「トレーニングの成果がいまいち実感できない…」「あと1回の粘りが足りない…」
そんな悩みを持つ方におすすめなのが、筋力アップ・瞬発力向上に効果があるとされる「クレアチン」。
中でも、Myprotein(マイプロテイン)から出ている「クレアチン モノハイドレート タブレット」は、粉末が苦手な人でも続けやすい錠剤タイプ&高コスパの人気サプリです。
この記事では、実際に筆者が飲んで感じた体感レビューをもとに、効果・飲み方・他社との比較・どんな人におすすめかを詳しく解説していきます。
- マイプロテイン「クレアチン モノハイドレート タブレット」の基本情報と特徴
- 実際に飲んで感じた効果・体感レビュー
- おすすめの飲み方や摂取タイミング
- 他社製品との比較(粉末・カプセル型との違い)
- 継続しやすさ・コスパ・初心者へのおすすめ度

今回の記事ではマイプロテインのクレアチンについてご紹介していくよ!
マイプロテインのクレアチンタブレットとは?
マイプロテインの「クレアチン モノハイドレート タブレット」は、1ボトルに250錠入りの大容量クレアチンサプリです。1日3錠の摂取で約83日分と、コスパも非常に優秀。
ビーガン・ベジタリアン対応の純粋なクレアチンを採用しており、粉末が苦手な方にもおすすめなタブレットタイプです。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品名 | クレアチン モノハイドレート タブレット |
ブランド | Myprotein |
内容量 | 250錠(約83日分) |
形状 | タブレット(1粒1g) |
味 | アンフレーバー |
通常価格 | ¥4,390 |
1粒あたりの価格 | 約¥10 |
サービング目安 | 1日3錠 |
食事タイプ | ビーガン対応 |
実際に飲んでみたレビュー|感じた効果
筆者(筋トレ歴3年・週4回ジム通い)が、マイプロテインのクレアチンタブレットを実際に1か月継続使用してみた体験談をもとに、感じた効果やメリット・デメリットをまとめます。
飲み始めて1週間目|「効果はまだ感じにくい」
クレアチンは体内に蓄積されてはじめて効果が発揮されるサプリメントのため、1週間程度では体感は薄め。
トレーニング後に3錠を水で飲むだけなので、手軽さは◎。粉末特有の味や溶け残りがないのも好印象でした。
2週間目以降|「明らかにレップ数が伸びた」
クレアチンが体内に定着してきた2週目以降から、筋トレ中の粘りが利くようになり、レップ数(回数)も明確に増加。
特にベンチプレスやスクワットなどの高負荷トレーニングでは、ラスト1〜2回を粘れるようになりました。
1か月継続後|「筋肉の張り・パンプ感がアップ」
トレーニング直後のパンプ感(筋肉の張り)が強くなり、見た目にもハリのある筋肉に。
体重はほぼ変わっていませんが、筋量が少し増えた印象もありました。副作用のようなものも特に感じられず、体調面も安定。
実際に使って分かったメリット・デメリット
項目 | 内容 |
---|---|
良かった点 | ・粉末が苦手でも飲みやすい ・持ち運びが便利 ・約3週間目からしっかり効果を体感 ・パンプ感、レップ数の向上 |
惜しい点 | ・錠剤がやや大きく、1回3錠が飲みにくいと感じる人も ・即効性はないため、継続が必要 |
クレアチンを初めて試す方にとって「飲みやすく」「効果を体感しやすい」製品だと思います。
粉末タイプが苦手だった私には特にありがたかったですね。1か月2,500円程度というコスパも◎。
他のクレアチンサプリとの比較

クレアチンサプリといっても、粉末・タブレット・カプセルなど形状や容量はさまざま。
ここでは、マイプロテイン製品と人気の他ブランドを比較しながら、それぞれのメリット・デメリットを見ていきます。
製品名 | タイプ | 容量 | 価格 | コスパ | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
Myprotein クレアチンタブレット | タブレット | 250錠 | ¥2,525 | ◎ | 飲みやすさと価格のバランスが良い |
バルク クレアチンパウダー | 粉末 | 500g | ¥3,280 | ◎ | コスパ最強だが味が苦手な人も |
NOW Foods クレアチン | カプセル | 120粒 | ¥2,200 | △ | 海外製で安心感あり・コスパは並 |
「とりあえずクレアチンを試してみたい」「粉は苦手」「コスパも重視したい」…そんな人にはマイプロテインのタブレットタイプが最適です。
一方、価格最優先で大量に摂りたい人には、バルクやDymatizeなどの粉末タイプがベストかもしれません。
まとめ|マイプロテインのクレアチンタブレットは「手軽さ×コスパ」で選ばれる
クレアチンは筋力アップやパフォーマンス向上を目指すトレーニーにとって定番のサプリですが、「粉を毎回溶かすのが面倒」「味が苦手」という理由で継続できない人も少なくありません。
そんな中でこのタブレットタイプは、「続けられるクレアチン」として初心者から上級者まで幅広く支持されています。
筋トレ効果を一段階引き上げる「クレアチン」、継続できる形で取り入れるのが成功の秘訣です。
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